30代普通のOLが大家さんになれるまで全集

みなとみらいビル群

私が大家さんになれて家賃収入をいただけるようになってから、
2年が経過しました。
不動産投資という言葉を知ったのが約4年前。
2年間は勉強しながら物件を探し続けました。
時の流れは本当に早いと感じます。
投資に限らず、30代になってから1年が早い!!

どんなに苦しいことも、モノゴトが達成できた瞬間に大きな喜びになり…
時間が経過すればするほど、
その当時の感情はプラスもマイナスもよい思い出になります。

大家さんになれた2011年のことを、最近よく思い出します。
どうしたら不動産投資を始められるかとか、
普通の人が大家さんになれたかとか。
振り返りながらまとめておきたいと思います。

原稿用紙約10枚の長文なので、ざっくりと知りたい方はこちらをどうぞ。
30代普通のOLが大家さんになれた3つの理由

不動産や家や投資に興味がある人にとっては、
面白い読み物だと思います。

不動産投資を知ったきっかけと最初に始めたことは?頭に投資する

ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんを読んだことで、
不動産投資という投資手法があることを知りました。

世の中に大家さんとして生活している人も一定数存在していて、
会社員として勤め続ける以外の生きる道もあるかもしれないと。

思い立ったら行動派の私。リアルやインターネットで情報収集しました。
すると投資家が直に、お金のことを教えてくれる
ファイナンシャルアカデミーという学校があって、
不動産投資の学校という教材を買えば購入後2年間は、
セミナー受講や質問会、投資家同志の懇親会などなど。
学習を継続するサポート体制が整っていると知ります。

自動車教習所の代金相当のスクールに通おうと決めたのは、
2年間のサポート制度でした。

2年間不動産投資の学習を続けていれば、何かは成果は出るだろう

そんな予感がしたのを覚えています。

不動産投資の学校については、レビューサイトにまとめてあります♪
>>不動産投資の学校.com

融資がうまくいかない時はチャンス?!「私にはできない」を克服する方法

2009年はリーマン・ショックの後ということもあり、
融資が出にくく厳しい市況でした。
ただでさえ厳しいのに、年収も普通のOLがアパートローンが出るはずもない。
不動産投資について勉強を進めるほどそんな疑念が溢れ出てきて。
販売価格が比較的安い、区分所有物件も見に行ったりしました。

マンション

ところが区分投資は続きませんでした。なぜなら、
不動産投資に取り組む目的に合わなかったからです。

家賃収入を手にして会社員を卒業したい!

区分投資で会社員を卒業するには、5回以上は売買と決済する必要があります。
時間が相当かかる感じがしてしまいまして…
そこで、一棟モノアパートやマンション購入を目指します。

しかし、アパートローンはなかなか融資がおりません。
私みたいな普通の会社員にはムリだと何度も言われて
傷つくことも多々ありました。
おかげさまで、「私にはムリだ」という人に対し、
自己防衛する考えも持つように。

融資が出にくい状況によって物件価格は下がっていく。
融資がどこまで出るかと、
買い手の自己資金の事情に売主も合わせていかないと
物件を売ることができなくなるから。
安く物件を買えるチャンスなんだ!!

金持ち父さん貧乏父さんのこんな一文にも励まされます。

私に「ダメだお前にはできない!」という人は、
自分に向かって指を指しながらも
そのうち3本の指は、できないと主張する本人に向いてる。

ダメだという人が私の人生を保証はしないんですよね。

不動産を探す時に一番大切なものは?行動と思わぬご縁

健美家で物件を探していた時に、新築アパートで利回りが高い物件をみつけます。
自分の地元で建築兼賃貸管理をしている会社の、建築中アパートでした。

「コレだー!」と思って問い合わせ。該当物件はすでに契約が済んでいた模様。
他の物件を紹介&案内してもらったのですが、営業さんや社長さんがみんないい人!
女性が一人でアパート探しているってことに、興味を持ってくれたのです。

横浜市鶴見区の物件に買付(申込)しました。
地元信金でアパートローンも打診。しかしどうしても、条件が合わない!!
融資はこれ以上変わらない、じゃあ売主に価格交渉するもうまくいかず。
鶴見アパートは見送りになりました(ローン特約を利用)。

早く大家さんにはなりたい。
けれども、最初の物件の収支やキャッシュフローは大切!
融資も使って投資する以上は、数字はどうしても譲れませんでした。

感情優位&イケイケドンドンな私の性格でも、数字にこだわれるようになったのは。
やっぱり、不動産投資の学校で学んでいたからだと思います。

キレイなアパートほしい!早く大家さんになりたい!

こう思って後悔したこともあります。
けれども、そもそもの投資の目的はなんだったのか?
会社を退職できる体制を作ることです。涙を流しながら、郵送されてきた
売買契約の解約合意書にサインをしました。

涙する女性

自宅兼賃貸で住宅ローン?!土地からアパート建築を(仮)体験

涙も乾かないうちに、2010年後半。不動産投資を始めて約1年後のこと。
神奈川県を中心に収益物件を取り扱う、某業者さんからの物件紹介がありました。

私が一人暮らしを始めたため、賃貸併用アパートプランを作ってくれました。

    相模原市に安い土地を見つけた。
    その土地を契約してアパートを建築。
    1階部分を私が住めるようにして、住宅ローンを使う。

賃貸併用住宅(収益マイホーム)の第一歩でした。
当時は離婚で一人暮らしをして間もなく、
引越もしたばっかりなので正直抵抗はありました。
けれども一人で生きていく以上、住居を選ぶという決断も基本、
私一人で決められます。
おひとりさまという状況が逆にチャンスでした。

…同時に、地元横浜の業者さんが
次に進めている案件の話も入ってきました。
横浜駅から徒歩30分以内の土地を購入し、アパートを建築する予定とのこと。
住宅ローン活用だったら、横浜の方がいいんじゃないか?との一言。
確かにそうだな…

しかしながら相模原市の自宅兼賃貸は、
土地の売買契約と建築業者との建築委託契約が済んでいたところです。
(住宅ローンがダメだった時のローン特約付き)
ひとまず年内を目処に、
住宅ローンの結果を待ってから進めていくことに。

相模原の自宅兼賃貸を進めつつも、横浜物件に心が揺れていきました。
不思議なもので、私なら通るはずと言われた住宅ローンは通らなかったのです。

住宅ローンが通らなかったことはショックだったけど気持ちを切り替え、
年明けて早々、横浜駅徒歩圏内物件にゴーサインを。

もし相模原市物件のローンが通っていたら、
今とはまったく別の人生だったように思います。
住宅選びはそれほど大きなものなのかもしれませんね。

住宅ローンでアパートを購入!不動産投資開始2年で大家さんに!

横浜徒歩圏内物件は、学生時代によく遊びに行ってたところです。
というより、実家より横浜駅まで近い!都会だ…(笑)

地元でよく知ってるなーってところでも、
投資対象になると見えるものが変わります。
よく投資は数字が全てと言われるけど、結局は住むのは入居者さん。
自分の選択基準が全てでないとしても、入居者目線で考えることは大切だと思います。

横浜物件は相模原市に比べて通勤もラクですし、
アパートローンより住宅ローンの方が通りやすいので…
自己居住前提で進めることになりました。

普通なら単身用物件を6部屋作るアパートですが、住宅ローン仕様に
カスタマイズしてくれることを前提に売買契約。

自己居住部分の間取りは、エクセルで図案を作って提出しました。

エクセルで部屋の間取り図

銀行からの住宅ローン融資の内諾も出てほっとしました。
ようやく大家さんになれる!!
しかし嬉しい反面、マイホームへの引越が。
けっこうバタバタし始めました。。

アパート決済の半月後にようやく、自宅兼アパートに引っ越してきました。
久々の横浜です。

初めての家賃収入をもらえた時の感動っぷり!

引越も落ち着いた頃、
管理会社からの収支明細書たるものを初めて受け取りました。

引き渡し後1ヶ月間、自分のアパートに引越しただけ。
特に何も動いてません(^_^;)
大家さんらしいお仕事はほとんどしていません。
それなのにお金をいただけるとはすごい!!
本当に感動しました(´;ω;`)

その後入居者さんは少しずつ決まっていき、
繁忙期までには満室になります。
自分がどこで何をしていても、
ほぼ毎月決まったお金が入ることは本当に嬉しいです。
一方で家賃もかかっていません。
自宅兼アパートのすごさを実感しました。感謝!

2年間の不動産投資活動を振り返って見えてくるもの

不動産投資を知ってから大家さんになれたまでを振り返ってみると、
決断の連続でした。
不動産投資に取り組む中で何が大事なんだろう?
秘訣があるとすれば3つですかね。
続編として別記事にまとめたいと思います。

◆次の記事はこちら:30代普通のOLが大家さんになれた3つの理由

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