不動産管理会社からの書類が来たら確かめたいこと

郵送イメージ

賃貸経営をしていると、毎年3月はそわそわしますね。
退去連絡が入ればガクっと来たり、
入居連絡が来れば飛び上がって喜んだり。

借りる側(入居者さん)も貸す側(大家さん)も大変ですが、
もっとバタバタなのが管理会社。
一年のうちで一番忙しい時期でしょうね。

不動産管理会社さんから送られてくる書類を巡って、
色々と学ぶことがありましたので大家さんとしても、
一入居者としてもしみじみと感じたことをまとめておきます。

家賃収入や管理費が違っていた!賃貸契約書とも確認を

まずは大家さんとして。
毎月送られてくる収支報告書は目を凝らしてでも確認すべき。
賃貸借契約の価格と報告金額(=振込金額)の相違があったのです!

詳細は業務的なことなので省きますが、
今回のケースは管理会社の事務的なミスです。
しかし、今までに表立った書類ミスがほとんどなく、
完全に油断しておりました。。

毎月収支報告書を受け取ったらレントロール入力もしていて。
毎月の入金を事務処理すると、間違えも気づきやすくなります。
ダブルチェックにもなります。

賃貸借契約書も郵送されてくれば内容を確認している。
それでもミスに気付かなかった…
つまり、収支報告書と賃貸借契約書の照らし合わせ
ルーチン化できていなかったんですね。

不動産管理会社から以後、収支報告書を受け取ったら、
次の3ステップでの内容確認を強化します。

  1. 収支報告書の内容をレントロール(自己管理用)に入れながら金額相違チェック
  2. 収支報告書の内容を会計ソフトに入力。家賃の入金を仕訳・記帳する
  3. 直近の更新や新規入居があった場合、賃貸借契約書と収支報告の金額を確認。
    ※賃貸借契約書が1ヶ月以上経っても到着していないなら管理会社に請求する

我が家は毎月中旬にはすべての収支報告書が到着するので、
まとめて処理します。
基本的に前月の情報から違いがあったら、確認×10です。

ミスは誰にでも起こり得るもの。管理会社を責めても何も始まりません。
以後のミスはなきようパートナーである管理会社に念を押しつつも、
大家さん自身で収支や
契約内容を確認するルーチンを作るべきだと実感しました。

大家さんからの賃貸借契約書更新お知らせの内容も確認を

次は不動産の借り主としての事例。
今住んでいる自宅(結婚を機に移った賃貸住宅)の
更新に関する案内が来ました。
更新時の家賃等条件が書かれていたのですが、
金額が上昇していたのです!
※消費税が8%になっても、居住用の家賃は元々非課税なので関係ありません

そんな話聞いてないよーと思ったのですが、
管理会社も繁忙期。もしや…?
念のため事務的なミスがないかを確認したところ、
案の定…でした。

3月は不動産会社もバタバタなんですね。更新のお知らせが来たら、
過去に締結した賃貸借契約書を今一度確認。
内容をもう一度確認することをおすすめします。

不動産管理会社との付き合い方まとめ

    とにかく書類が来たら内容を細かくチェックすること!
    特に書面と元の契約書(賃貸借契約書)の照らし合わせを忘れずに!

借り手でも貸し手でも、契約を結んでいるのはあくまで双方です。
大家さんによっては、管理会社に事務委託費用を払っているから、
業務遂行を確実にすべきという突っ込みはあるかもしれません。

もちろん仕事である以上、間違えありきもいけないとは思うけど…
どうしても起こる時は起こるんですよね。

人を責めてイライラするくらいなら、
どうしたら再発防止ができるかを考えるほうが
建設的な思考だと感じます。

また誰かを責めるよりも、間違えに誰も気付かないまま
時間が経過してしまうことのデメリットの方が、断然大きいな、と実感。。

契約書含めて書類はしっかり確認しようというお話でした。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク