株式投資の目的は?金銭的目標以外に考えてみたいこと

株式投資の学校テキスト

株式投資の学校受講生として、最後の追込復習をしています。
2倍速で動画を見て学ぶことによる脳の効用なのか、
繰り返し学ぶことによる効果なのかは不明ですが。。
今までモヤモヤしてたことが分かってきたり、新たな発見が楽しい。
保有株の整理と見直しも行っています。

そんな2016年1月の日経平均株価は、かなりの荒れ気味な模様…
原油安や中国経済への不安感やら、さる年は相場が荒れるというジンクスまで
原因は色々とあるようですね。

特に今回は、日経平均に含まれる主要株だけではなく、
私が投資しているような小型株まで下落基調なんです。相場に見事に連動してる!

そんな細かい値動きにゆらゆら心が揺れ動く中、2つのことに気付きました。それが、
(株式)投資のそもそもの目的と、目標って何?ってポイントでした。

株式投資の値動きとネガティブニュースよりも投資目的は?!

私自身の欠点なのか、そもそも人ってそうなのかは分からないのですが。。
ピンチを感じるとつい、悪い面ばかりを注目してしまうと思います。

人間の脳って元々、ネガティブな状況を好むらしい。
それが顕著だなーって感じるのが、日経平均株価や経済に関するニュースです。

心なしか日経平均株価が下がる時だけ、やたら
ニュースに取り上げられる気がします。
日経平均株価や景気指標が絶好調みたいなニュースは、ほぼ見ない。
これこそ統計は取れていないので、私の意見だけかもしれませんが…
いや、株に投資しているからこそ、そういうネガティブニュースばかりに
注目してしまうのかも。

じゃあ株式投資ってそもそも何のためにしているのだろう?
いわゆる投資の目的。そこにふと考えを至らせてみました。

単純に言えば、今ある資産を増やしたいってのが大きな目的だと思います。
株で資産を10倍にしたいと思えば、それがいわゆる目標です。
特に個人的には、不動産に投資する元手を増やしたいとか考えると、
目標数字以上に燃えてきます。

株式投資の目標を金銭的目標に留めないメリット

じゃあこの、資産を増やしたいって考え。
あれこれやってみるよりも、預金のまま預けておくことが
一番リスクが少ないという考えもありますよね。

けれどもこれってどうでしょう?
今ある100万円が未来永劫、今の100万円と同じな保証はないんです。つまり、
お金を手にするということは常に、リスクを抱えているわけなんですね。

そんな状況において、預金預けっぱなしでお金のことを考えないこと。
投資信託で預けっぱなしってかえって、
自分でお金を運用する判断の機会を奪われてしまう気がします。
注)銀行預金や投資信託を否定する意味ではなく、私の考えです。

経験を少しずつ積んでいくことで、リスクに対する対処法も変わるはず。
考え方も変わる。
私は日本株の投資を通して、お金のトレーニングをしているんだなって。
だとしたら、この荒れ相場から何を学べるだろう?
そもそも自分はなぜこの株式に投資したのだろう?

こう考えていくと、ただの不安では見えないものが見えてきました。

損切りという言葉の定義とそもそもの投資目的

損切りは損が出ている状況で売り切ることで、損失の拡大を抑える方法です。
投資目的から外れた場合は一度売却するなど終わらせて、また次に
新たな投資チャンスに備えることです。

下落相場って、ただ条件反射的に損切りを考えてしまいがちです。
ただここでも、考えたいことがあります。

  • そもそも自分はなぜ、この会社の株に投資したのか?
  • そこで描いたストーリーは実現可能なのか?

投資対象のポテンシャルと、現在の経営状況。
自分は何をしたくてその銘柄に投資したのか?
その目的自体から外れてしまっている状況なのか?

これを自分で色々と考えてみるんです。
その時にもや-として、投資目的すら出てこないならさっさと損切るべきなのかと。
そうでないのならば、ただ機械的に損切りをするという言葉に惑わされない。
あくまで自分の目的ベースで、自分なりに判断すればいいのだと思います。

ちなみにデイトレードの場合は私が分からないので、ここでは触れていません。
あくまで中長期投資のお話です。
デイトレなどで株価の上下で予定外の動きをしたのならば、
損切りってのはよくある正しい方法かと思います。

また投資に慣れないうちは、優待や配当を目的にして投資することも多いはず。
けれどもこれって、会社の業績があってこそのオプションなワケで…
まあ、優待や配当が出続けると見込める判断ができる限りは。
持ち続けるという選択肢も、人によってはあるかもしれませんね。

ただ銘柄ごとに、投資目的は色々あるかと思います。
そんなことをこういうピンチの時こそ見直し、投資目的を明確にする。
こんなことも経験値を上げていく一つなのかなーと感じたのでした。
>>株を学ぶスクール、ファイナンシャルアカデミー「株式投資の学校」の成果

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