「良い不動産」は準備ができている人のところに来る

物件探しイメージ

ここ最近、不動産投資を始めて間もない人や、
物件探し中の人とお話できる機会が数多くありました。

不動産投資を学び始めて、
物件を探してみたって人に話していたことが、
私自身の戒め(反省?)にもなりましたので、共有させていただきます。

不動産物件を果たして何件見たのか?!

不動産投資を学び始めて間もないという女性と、お話することがありました。
ある物件に買付申込を入れて、価格交渉の段階だとか。
物件情報をきれいにファイリングされているのを見て、不器用な私は感動。

色々と物件への思い入れはお話されているのですが、
数値的な話や根拠がほとんどなく、
ただ価格交渉していることにふと気になります。
この思い入れは一体、どこから来るのだろう?
物件何十件(何百件?)の経験からお話されているのか?と。

聞いてみたら、物件調査を始めて3件目なのだとか。
そしてお話を聞くうちに、そもそもなぜ不動産に投資をしているのかが、
明確ではなさそうなことに気付きます。

何かすごくもったいない感を感じてしまいました。
せっかく投資を学ぶ機会があるのに。
世の中にはもっと色々な物件はあるでしょうに、たった3件で決めようなんて…

そりゃ世界には、たった一回で
ベストな物件に出会う人もたまにはいるでしょう。
個人的には羨ましいですよーすぐにいい物件に出会える人って。

けれど、100件の中で探した末の一件と、たった3件見て選んだ一件って。
何かが起こった時の心構えや重みみたいなのが、全然違うように感じます。

前述の女性が、その後どうなったのかは分かりません。
けれど不動産投資始めて間もない時こそ、
物件を見た数は自分の経験と捉えて場数を踏みながら、
論理的に数字で判断できるようになるものじゃないかなーと。

私も文系人間で論理的に考えにくいタイプなのでなおさら、
明確な基準もなく「いい物件」と言えちゃう人を、
ちょっと心配に思うのでした。

不動産を探して探して…諦めた時にふって来るもの

今までの自宅も踏まえた不動産探しに共通していたこと。
それはやっぱり…
「探し続けていた末にふと来たもの」って感じ。
ご縁みたいなようなものです。

自宅探しも収益物件探しも、不動産を探すという行為自体は同じです。
マイホーム探しだって、1年以上探す人だっていますよね。

毎週末の度に物件を見に行って、
イマイチ踏み切れないなら次の物件を探して…
その繰り返しの中で、
自分なりの明確な基準っていうのができてくると思うのです。

特に不動産は一度買ってしまうと、
株やFXみたいにさっさと売って損切りができません。
だからこそ、買うまでは慎重に色々と探す。

ああ、もうなかなかないなーって時に。
神さまがニコッとよいご縁を連れてきてくれるような感覚がするのです。

だから逆に、不動産を見続けているのになかなか買えないって人も、
諦める必要は絶対にないって思います。
不動産は相対取引ですし、価格の歪みが大きい取引。
ましてや相続税が上がるので、
不動産の知識なく相続してしまう人もいるかもしれない。
そんな時は価格交渉のチャンスだと思いますし。

不動産投資は長いスパンの投資だからこそ…

不動産投資って結果が出るまでに時間がかかる投資だと感じます。
株式投資の場合はスタンスにもよりますが、
単純に言えば売買だけで結果が出ます。
(配当金や優待をおまけと捉えればなおさら…)

けれども不動産投資の場合は、賃貸経営というビジネス的な側面もあるので、
取得までに一苦労、所有してからは大家さんとしての悩みと努力も必要です。

けれども時間を要する投資というのは、
人生というスパンで考えればよくって。

今が思うように行かなくても、
人生長い目で見てOKだったらよいのかもなって。
それだからこそ余計に、
不動産投資は仲間と続ける仕組みが必要だと感じたのでした。

不動産は準備ができている人のところに来るのまとめ

  1. たった数件の現地調査で真剣に買おうとするな?!
  2. 物件情報を探し続けているとふとご縁が出てくる
  3. 不動産投資はスパンの長い投資、モチベーション維持が大事

私が不動産投資について話せる機会はダンナさんはもちろんのこと、
不動産投資の学校で出会った仲間です。

特に、自宅受講だけではなく
教室受講(スクール通学)をすると、投資仲間が出来る仕組みがあるので
中だるみしたりスランプにかかった時にも救われました。
>>不動産投資の学校実体験サイトを見てみる

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク