教材や本をPDFファイルにして外出先に読む!初めての自炊方法

スキャンの様子

読み終わったのだけど、再び時間がある時に読みたい教材や本。
セミナーの資料など。
かなり出てきますよね。本棚にも到底入りきらなかったり…

そんな悩みを解消させるため、
PDFファイルにして保存して外出先でも読めるようにしました。

紙の教材をPDFなど電子ファイルにする行為は、一般的に自炊と呼ばれます。
自炊に興味はあるけどよく分からないって人は必見です。

自炊(本や教材をファイル化)してよかった3つのこと

自炊のきっかけはダンナさんでした。
私は自炊をいつかはしたいなーと思いながらも放置…
自炊キットは彼に調べてもらっていました。

自炊キットとは、自炊を行うために必要な2つの道具のことです。
スキャナー(書面読み込み+電子データ化)と、
裁断機(1枚1枚の紙にする)が必須なんですね。

amazonで自炊キット購入

自炊キットがいざ届き作業をしてみると、意外と楽しくって!
PDFファイルにすると、PCの前で、またはスマホやタブレットで読めるし。
本当に便利!自炊キットを買ってよかったなーって思ってます。

自炊のメリットは大きく3つです。

1.本や教材の置き場を削減(お部屋も広々)

紙の本や教材って場所を取りますよね。
気になるチラシも溜まっていったり…
紙からPDFファイル(電子データ)にしていくと、
紙はいらなくなるので廃棄できます。
結果的に省スペース。お部屋がキレイだと、自己投資もはかどります。

2.本や教材を外出先でも復数種類読めるようになった

紙の本や教材をPDFにして、dropboxやEvernote、Googleドライブなどに保管。
スマートフォンやタブレットで、外出先にも本や教材を読むことができます。

私はPDFファイルを一度パソコンに落として、dropboxにコピーファイルを置きます。
dropboxからスマホやタブレットにエクスポート(ダウンロードのこと)しています。

このように電子データにしておくと、
復数の本や教材を外出先でも読むことができます。

本や教材を2~3冊持って行くとカバンがかなり重いので、
これは助かります!!

3.本や教材を読みっぱなしにしない、繰り返し読むように

本や教材って、一度では理解が足りなかったり。
また、繰り返し読むことで新たな気付きがあったりしますよね。

そうは分かっているんだけど、ついパソコンやスマホでネットサーフィンしちゃう…
こんな時、データ化した教材を読めるようにすると勉強の時間ができます。

紙の教材をPDFにして一番有意義だったのが、セミナー資料!!
セミナーに参加すると、A4版の大きな冊子でけっこう重たかったりして…
復習しようと思いつつも、読めずに保管してある教材って
けっこうあると思います。

PDFにファイル化しておけば、いつでも読み返して学べることが可能です。

自炊(本や教材のファイル化)は意外と簡単だった!

自炊の必要性はあるけど、面倒に思っていた私。不器用モノだと自覚もあるので…
けれど、自炊作業をしてみると意外なことに楽しかったんです!!

不器用でも楽しめる自炊の方法を解説します。
冊子にモザイクをかけておりますが、予めご了承くださいませ…

1.紙の本や教材の表紙・裏表紙を剥がし、冊子を小分けにする

第一段階は、紙の本や教材をスキャナーで読み込めるようにする下準備です。

A4版のセミナー資料などはホチキスを外して、スキャンできる状態に。
冊子型のものは裁断機を使います。

冊子になっているものは、表紙と裏表紙を剥がします。
すると冊子の束ができますね。

冊子の表紙を外す

束を何枚か引き裂いていくように分解していきます。
意外と簡単に引き裂けます。

紙の自炊

一束が何枚くらいを目安にすればいいか。これは、紙質によって違います。
厚手の紙だと4枚くらい、薄手の紙なら6~10枚くらい。

冊子を小分けにする

これは、2.の裁断機の作業をしながら感覚を掴んでいく必要があります。
最初の方は、2~3枚の束にして様子を見ていくといいでしょう。

2.小分けにされた冊子の接合部分を裁断する

裁断機に紙をセットし、接合されたところカットしていきます。

裁断機にセット

冊子単体が分厚いと、なかなか上手にカットできないので注意です。

裁断が終わると、一枚一枚の紙になります。

裁断完了

本や冊子型の場合はこの一手間が必須ですね。
面倒と思うかもしれないけど、慣れるとサクサク終わるし、
工作を楽しむ子供のような気分になれるのも特徴かと…

今回の裁断は雑誌です。
雑誌系は紙がつるつるだとコツをつかむまでは大変…

雑誌は、富士山マガジンサービスを使えば
デジタルで読めるので便利ですよね。



3.スキャナーで読み取る

卓上タイプのスキャナーです。
評判がよかったキヤノンのスキャナーを買いました。
Canon ドキュメントスキャナ imageFORMULA DR-C225W

初心者ピッタリスキャナー

スキャンする時は、パソコンにインストールした専用ソフトで行います。
DR-C225Wの場合は、CaptureOnTouchというソフトです。

キヤノンのスキャナードライバーM

ソフトをインストール後、裁断した紙をセットしてスキャンボタンを押すだけ。
作業自体は簡単です。

紙搬送高機能の付いたスキャナーなので、基本的には読み込むまで放置してOKです。
しかし、つるつるの紙は引っかかりやすいかも…
その場合には紙をセットし直して、続きのスキャンが可能です。

スキャンの様子

用紙サイズや傾きも自動補正機能があり、白紙はスキップさせる機能や重送防止機能もあったり。
不器用モノにはありがたい高性能スキャナー。
キヤノンのDR-C225Wは、自炊初心者には快適なスキャナーだと思っています。

キヤノンの自炊用スキャナー

スキャナー完了後は、スキャンファイルの内容を確認できます。
ページの削除や入れ替えもソフト上で簡単にできます。

スキャン内容がOKなら、指定したフォルダにPDFファイルとして保管。
dropboxやEvernote、Googleドライブなどに直接保存もできます。
データ共有サービスを活用すれば、スマホやタブレットでも教材を読めて便利!

参考までにフォルダの整理は、
下記記事にまとめましたのでご参考にどうぞ(*^_^*)
>>パソコンのフォルダを整理する方法

自炊のメリットと必要なものまとめ

    自炊のメリット

  1. 紙の教材や本の置き場を減らせる!
  2. 本や教材を復数冊データで持ち運べる!
  3. 本や教材を何度も繰り返し読めるようになった!
    自炊の方法

  1. 紙は一枚一枚分解、冊子型の場合は表紙背表紙を剥がし小分け。
  2. 裁断機で冊子接合部分を切断。一枚一枚の紙にする。
  3. スキャナーで読むこみPDFファイルにする。

自炊キットは機種選定をした後は、Amazonで購入しました。

■裁断機

カールの裁断機

1万円くらいする裁断機が多い中、圧倒的に安かった
カール事務器 ディスクカッター DC-200Nを購入しました。
他製品の5分の1くらいの価格。安いのにも関わらず、
機能的に問題を感じていません。普通に使えています。
>>楽天市場でDC-200Nを探してみる

■スキャナー
他社製品や、キャノンの商品で比較検討した結果、2014年で一番新しい
キヤノンのDR-C225Wを購入。
スキャンした紙をくるりと上向きに排出するので省スペース。
紙送りもトラブルがほとんどないです。

紙送りトラブルが置きても、つまづいた所(途中)からスキャンできるので安心です。
>>楽天市場でDR-C225Wを探してみる

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク