お金の教養フェスティバルが価値ある3つの理由
私が投資を学んだ母校、ファイナンシャルアカデミーが毎年開催するイベント。
お金の教養フェスティバルが、今年2014年も開催されるようです!!
お金の教養フェスティバル2014 in 東京国際フォーラム
投資に興味はあるって人は必見?!お金を学べる大型セミナー
お金の教養フェスティバルとはその名の通り、
「お金の教養」をテーマとしていて、
投資や金融の世界に携わる人の講演が聴けることで評判のセミナーです。
ファイナンシャルアカデミーのアドバイザーだけでなく、何とあの!!
日本政府の金融アドバイザーにもなっている
竹中平蔵さんの講演を聴ける数少ない機会ですよね!
毎年夏から秋の時期に行われていて、私も日程が合った
2012年に聴講してきました。
お金や投資に運用って興味もあったり必然性は感じているのだけど、
なかなか一歩を踏み出せないという人はまだ数多くいるのかな?と。
そんな人には断然、おすすめのイベントだなーと感じております。
投資を実践している人にとっても。
講演を聴いて経済の波を感じたり、
投資戦略の再設定や決断材料の追加など…
色々と刺激を受けられるセミナーではないでしょうか。
お金の教養フェスティバル2014の価格と価値
お金の教養フェスティバル2014の参加費は2,000円になります。
ファイナンシャルアカデミーファンの人や、毎年参加している人にとっては、
フェスティバルが無料から有料になったと思いますよね。もしかしたら
有料講演で損だと感じる人もいるかもしれません。
しかし今年のフェスティバルは今までとは違う試みも多いのかなー?と
客観的に思います。
セミナー会場が、まず違いますね。
東京国際フォーラムなので東京駅や有楽町に新橋や銀座に…
アクセスは正直、断然よいかも。
遠方から来る人にとっても東京駅近くってのは、
メリットがかなりあると思います。
しかも講演の中身もパワーアップしていると感じていて。
第一部の榮枝 洋文氏の講演タイトルがすごく斬新!!
「10億人のレバレッジ」仕掛け人。人生を変える「ま逆の選択論」
レバレッジ!!気になりますよね。レバレッジを作れる人の頭とか思考って
どうなってるんだろう?!って。聴講する前から興味深々なのです!
そして何より大きいのが参加特典があることですね。
不動産投資スクール 実践報告会(参加費2,000円)の
無料参加権付きです!!
ファイナンシャルアカデミーギフト券も2,000円分付いてくるので、
お金の教養フェスティバルを12時から、
不動産投資スクール実践報告会を19時まで聴いたら7時間!!
7時間で4,000円分聴講した上に、
興味を持ったセミナーを後日にギフト券を使って
2,000円引きで受けられるとすれば…
ファイナンシャルアカデミー受講生にとっても、断然!お得だとも言えます。
不動産投資の実践報告会で講演!ゼロから夫婦で会社で賃貸経営まで
不動産投資スクール実践報告会のサイト、見ていただけましたでしょうか?
私、不動産投資スクール卒業生として講演をさせていただくことになりました!!
収益マイホーム講演以来の大型セミナー!↓
投資を学ぶことにした経緯や、仕事との両立やお金との向き合い方体験談はもちろん。
ゼロから不動産投資を始めた元OLのエピソードや、
賃貸併用住宅「収益マイホーム」を購入して家賃収入を得れるに至った体験談。
夫婦での不動産投資と賃貸経営、法人設立まで…
こちらのブログでも語りきれないネタを、
講演で出し切りたいと考えています。
株やFXはしてるけど不動産投資はこれからって人や、
投資を始めようという人には。
ゼロから投資を始めるイメージが付く可能性があるので、
いい機会になるのかな?と思います。
不動産投資で中だるんでしまった人にとっての
刺激になれれば何より(^^)
そんな方々を思い描きながら…
参加された人にとって、
何か一つでもヒントを得られるような講演にしたいと思います。
お金の教養フェスティバル2014がお得な3つの理由まとめ
- 東京国際フォーラムでアクセス抜群!
- ファイナンシャルアカデミーギフト券2,000円分で自分の知識に再投資!
- 不動産投資スクール実践報告会で、実践者の体験談を直接聴ける!
(フェスティバル申込で2,000円のセミナー費用が無料!)
不動産投資スクール実践報告会申込ページへ(フェスティバルも同時申込可)
最後に思ったこと
自分が出演するもので、多少ゴリ押し感のあるこちらの記事…
最後まで読んでくださってありがとうございました。
けれど受講生だから言えるのですが、
ギフト券2,000円分ってけっこうありがたいんですよ。
投資をする以上は常に、自分の頭に投資していく必要があるのですから。
セミナーは実践者から直接学べることが、何よりのメリットだと感じています。