セミナー参加の前に!Facebookの利点と名刺の小技
フェイスブック(facebook)での交流が活発になってきました。
Facebook-Anire Note(旧:30代から始める女性の複収入作りプロジェクト)
個人アカウントのフェイスブックのやり取りをして感じた大きなメリットと、
名刺の対策について最近教わったことを書きたいと思います。
フェイスブックの個人アカウントの鉄則は?!公私で投稿を分ける方法
フェイスブックは本名での登録なので、
個人アカウントは一つしか持てないんですよね。
メールアドレスごとに作成できるので、
物理的にはいくつも作れてしまうのですが…
フェイスブックは2011年から始めました。
当時の職場の人との、
大好きな辛いもの食事会のやり取りのためです。(食欲が絡むと猛烈に頑張る)
個人的に使っていたため、不動産投資やビジネスのことはとーぜん黙秘です…
友達をリスト化(会社、投資、サイト運営など)して、
投稿をする時にカスタム投稿を選択。
投稿しない相手に、職場の人(友達)が入ったグループを選択すればよかったんですね。
Facebook 公私(プライベート 仕事) 使い分け
などで検索をすると、詳しく解説されたサイトがたくさんありました。
ここでは割愛します。
Facebookを活用すると人生が広がる?!公私投稿と本名の使い分け
復数の収入作りを頑張るのであれば、セミナーや交流の機会があるはず。
名刺は最低限2つあった方がいいと実感します。
- 本名の名刺(住所や電話番号も)⇒ 不動産業者さん・企業向け(ASPなど)
- セミナー参加など交流用⇒名前(ハンドルネーム)
+メールアドレス+SNSのアカウント
1.は個人情報満載のいわゆる的な名刺。
2.は私なら、名前は南エリナでツイッターは@anireri。HPは/で
メールアドレスは●●という内容です。
※参考記事:マヒトデザインで名刺をリーズナブルに手配
名刺って意外と大切です。二度目の名刺交換をするリスクが防げます。
Facebookで友達申請をして繋がっておけば、
次会うときはほぼ失礼を犯さないと実感しました。
私自身も例外なく…なんですが、人の顔と名前を一発で覚えるって、
なかなか難しいですよね。
名刺交換をしてFacebookでやり取りをしておくと、
次に会うときまでは顔と名前が一致します。
メールの場合は一対一の文字のやりとりです。
次会うときまでにメールをしていても、
顔がだんだんとうろ覚えになってきます(T_T)
メールも文章を色々考えたり…
その点、Facebookの「いいね!」を押すって気楽ですよね。
押された側も、見てくれるんだって嬉しい気持ちになる。
Facebookで交流をしている人に
再び会って覚えてくれるってすごく嬉しいんですよ。
フェイスブックって本当にありがたいと感じる日々です。
女性先輩ブロガーさんに最近聞いたのは、3つ目の名刺を作る方法です。
2.の交流会用名刺に本名か、個人アカウントのFacebookを入れておくんだそう。
そうすれば、セミナーや交流会で会って、即座に長くお付き合いしたい人であれば、
Facebookのやり取りがスムーズになりますよね。
女性の場合特に、身の安全を確保することが大切ですもの…
1.の個人情報満載名刺で何かあったら。
対企業の場合は打つ手があっても、個人の場合だと…
ストーカーなどの犯罪も相変わらず存在する世の中なので、
念のためではあるけれど。
本名や個人アカウントのやり取りは、同性や信頼感を持てる人に限定するなど、
対策をした方がいいと思います。
名刺をリーズナブルに作るコツ
個人情報名刺とメイン名刺は、リーズナブルに素早くで、マヒトデザインで作成しました。
マヒトデザインで名刺を作成したレビュー記事
納期にゆとりがある場合は、ピカピカのプレミアム豪華名刺が100枚320円で作れる
ビスタプリントで試そうと思っています。
ビスタプリント
Facebookで交流しやすいだけでなく、名刺もリーズナブルになっちゃって。
本当にありがたい世の中ですね(*^_^*)