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行動するのが苦手な人必見の本「アウトプット大全」

2020年2月1日

サイトやブログで成功したいけど、記事がなかなか書けない…
本を読んだのに、うまく感想を伝えられない、身につかない…
学んでも行動になかなか移せない…

この3つ、けっこうあるあるだと思います。
実は考え過ぎてしまう程、行動って移せないもんなのですね。

私は育児と両立しだしてから、当サイトの記事執筆が
滞るようになりました…
一度手から離れると、次記事を書こうと思ってもなかなか書けない…
デキは70%でもいいんだよーと学んでも、どうしても手が動かず
月日が流れていきました。

結果アクセス数も右肩下がりとなり、不慣れなことになる。と、
一つ立ち上げるのもすごくエネルギーがいる…
せっかく本を読んだりしても、成果がなかなか出せない。

そんな悩みを夫と話していた時に、行動できない悩みを解決できる一冊。
アウトプット大全を見つけてくれました。

今回自分自身のアウトプットも兼ねて、アウトプット大全の感想と
行動できるようになったポイントをご紹介しようと思います。

1.行動(アウトプット)できない3つの理由

ちょっと見出しで書いてしまいましたが…
行動、具体的には学んだことを実行できない過程には大きく3つがあります。

これは私なりの、ブログ執筆を題材にした実体験ですので、
人によっては違うかもしれないのですが…
大きくこんな感じです。

    行動できない3つの理由

  1. 100%の完成度を目指し、失敗しないことを恐れる
  2. 作りかけのものが溜まり、行動する意欲がなくなる(できなくなる)
  3. 時間を空けてしまうと前の水準すら戻せない(永遠ループ)

この1.がなかなかのくせ者です。
100%と言わず、80%以上を目指してしまうと、
「ああ、これじゃ記事投稿(=アウトプット、行動)できない…」
と思い、記事の下書きが止まります。
取り組みかけたものが山ほど溜まっていく…
途中のものから片付けていけばいいのに、溜まりすぎると
どんどん触れるのが嫌になっていきます。

これと似たものが、自営業必須の「領収書を税理士さんに送る」。
レシートは溜めていくものの、結局あれこれしているうちに
2ヶ月、3ヶ月溜まっていき…
これってレシートの山を見て、行動するヤル気が削がれるのです。

この1.の結果による「溜まったもの」が2.の段階。
そこで「やるorやらない」をどこかで選別すればいいのですが、
途中のものが山の如く溜まっていくと、まあ触れたくなくなるんですよね。

で、ああこれはやばいと行動しようとしても…
時間が経過しまったために、元の行動力がなくなってしまう。
結局あれこれ考えて、一つずつこなそうとしても、また
完成度80%以上を求めてしまうと…

ああ、行動できない。アウトプットできない。
そのことで自尊心も減ってしまいます。。

2.行動=アウトプット、アウトプット大全を読んでみた

ちょっと私なりの例で挙げてみましたが、
あなたの「やりたいけどできない行動」にも近いかもしれませんね。

もっと結果を出したい。結果を出すためにはどこかでアウトプット、つまり
行動が必要になってきます。

そんな行動力を付けるためのヒント集になるのが、この
アウトプット大全という書籍です。

アウトプット大全裏表紙

著者は精神科医の樺沢紫苑先生。作家としてすでに28冊の書籍を出し、
メルマガを毎日発行13年間、Facebook毎日更新8年、
毎日3時間以上の執筆11年など、アウトプットしまくりのお方!
このあたりはまえがきの自己紹介で見られるのですが、
夫と二人、「すげーーーー(口悪くなりました)」の連続でした。

まずはアウトプット、つまり行動が。結果を出すためにどのように大切か。
そんなアウトプットの大切さから本は始まります。

アウトプット大全の目次

分かりやすい例えが、学生時代や資格の勉強。
教科書を読むだけだといい結果は出なくて。
教科書を読んで授業を受けて(=インプット)、その後で
参考書で問題を解いていく(=アウトプット)。
インプット3に対してアウトプット7のイメージでいくと
学びが浸透しやすいようです。

そのような内容をただ、自身の感覚だけでなく
医師としての知見から語られているのが、さすがだなーと思いました。

またこちらの書籍、基本横書きで見開き2ページで完結できるため
読み進めしやすいです!
私自身集中して読んだのは10分、自分の悩みにフォーカスした箇所だけ読み
「ああ、アウトプットしたい!」って思えたんです。

図解も多くて分かりやすい!

今こういう、書評と呼ばれる記事ですが、以前の私だったら読了して
振り返って、ようやく書く…という流れでした。
けれど今、私自身はアウトプットから始めてるんです。
実は書いてて「楽しい」んですよ。
脳科学的にもこの「楽しい」ってのはとても大切だと。

確かに、本読んであれはよかったーと思っていても、なかなか浸透していないもの。
こうやって記事にしたり、誰かに話すことで。
ただの知識から血肉となって実践(行動、アウトプット)に活かせる。

もしかしたらこの流れで、大きく人生が変わるかもしれない。
そんな喜びを感じています。

3.アウトプットを意識して得られたこと

アウトプットを意識すると、インプット(本を読む時点)で、
「自分はどういう結果がほしいのか、どういうところが大切なのか」
をとても意識するようになります。
すると本を読むというインプットの姿勢が変わります

またアウトプットを意識することで、ただ考えるよりも
手や足(?)を動かしたい衝動にかられ、元気も出てきました。

仕事に関しても、一つの事例があります。
例えが分かりにくいなら読み飛ばしてください。。

サイトを新設し、アフィリエイト広告を入れるために
ASPに「こういうサイトを作ったよー」と申請する作業があります。
(申請が通って始めてサイト内に広告掲載ができます)

アウトプット大全を読む前だったら、
「あ、でもここを直してからかなー」
「管理人情報をもっと充実させたいなー」
と考えてあれこれいじったり、実績欄を見て
「ああ、実績がないサイトだなー、もう少ししてからでいいかな?」
と悩んで、結局サイト登録ができないまま月日が流れていることが
ありました(←アフィリエイター失格ですね…)。

けれどアウトプットを意識した結果、この実績がない状況で
どうすればいいかを脳が必死で考え…
10分足らずでサイト申請。結果数時間後には申請が通り
広告を貼れる状態となりました^^

以前だったら数ヶ月、アウトプットを意識したらわずか10分。
かなりの大差です。行動力が出てきました。

結果を出せる人って、結局。この行動のハードルが低い!!
ダメと言われようが、叩かれようが、とにかくアウトプットしてる。

自分も少しずつ、そういうふうになっていきたいです。

行動するのが苦手な人必見の本「アウトプット大全」のまとめ

  1. 人生の結果を変えるためにはアウトプット(行動)が不可欠
  2. インプットの2倍はアウトプットすると学びが結果につながる
  3. アウトプット大全は、アウトプットの必要性と方法が分かりやすく学べる

アウトプット大全は本屋さんでも売っていますが、
すぐに行動する第一歩として、気持ちが変わらない間に
ネットで頼んでみるといいと思いますよ。

著者情報


OL向け不動産投資アドバイザー 南 エリナ
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