南町田グランベリーパークオープン日の視察と田園都市線不動産事情

南町田グランベリーパーク駅

大家を目指す女子の会(以下、「メザ女会」)では、南町田駅が生まれ変わってオープンした…
南町田グランベリーパークの視察を行ってきました。それもオープン日!

人混み苦手な会長共々、オープン日に足を運んだ理由としては…
田園都市線沿いの主婦としては絶対に外せない施設であり、注目度がかなり高かったこと。また、オープンによって南町田や田園都市線の不動産市況にどう影響を与えるかに興味があり、施設の出来によって大きく変わると仮定。即刻体感をすべしと判断をしたためです。

結論。南町田グランベリーパークは特に、子供がいる主婦はターゲットど真ん中だと感じました。
ただそれ以外に、こういう人もいいかも…と考えると、きりがないほどの充実ぶりでした。

オープン日当日は人も多く熱気がすごくて、飲食店はあいにく入れませんでしたが…
当日の様子と、将来考えられる田園都市線沿いの不動産市況を書いてみます。

南町田グランベリーパークオープン日の盛り上がりが予想以上だった!

南町田駅は、グランベリーパークのオープンに備えて駅舎もリニューアル。待合室は新築の香りでいっぱいでした。

駅の改札は2箇所あり、グランベリーパーク側の改札は長蛇の列!特に、急行電車が停車すると大勢の人が押し寄せており…遠方から来た方も多い印象。警備員さんが絶えず誘導もしていました。

インスタ映えしそうな駅の階段(下り方面ホーム)

南町田グランベリーパーク駅栄えぶり

改札を抜けると人人人…でしたが、全体的な造りが広いだけあって。何というかこう開けるような景色が広がっていました。

以前のグランベリーモールは、駅前とアウトレット側(ショッピングモール的な建物)に距離を感じていましたが、今回のパーク化で一体化したイメージです。

駅前にスーパーやクリーニング店など生活密着側の施設や、軽くお茶やごはんができる施設もあり、仕事帰りの立ち寄りもしやすい構造でした。

デッキ下には車だらけ!どうやら駐車場もいっぱいでした。電車で来ることを強くオススメします。

以前は遠くにあるように感じた「ニトリ」も目と鼻の先です!ニトリ近くまで商業施設を広げたのでしょう。ニトリまでも電車で行ける利便性を感じました。

 

 

 

南町田グランベリーパークはどんな人が満足できるのか?

もう結論としては、田園都市線や横浜線に小田急線(中央林間周辺駅)に住む子連れの主婦の方はど真ん中だと思います。

注目はこちらのコーナー「キッズディスカバリー」

南町田グランベリーパーク子連れフードコート

キッズスペースのあるフードコートでは、マックやなど。比較的リーズナブルにごはんを食べられます。(ローソン、サーティーワン、築地銀だこ、丸亀製麺、一風堂ラーメン、武蔵ハンバーグ、デリフランス、マクドナルド)

3歳からの遊び場も併設されています。

南町田グランベリーパークフードコート子供遊ばせる

同じ建物内には、話題になったケンタッキービュッフェも!スペースが広く、子供連れの方もけっこう目にしました。

ケンタッキービュッフェ南町田グランベリーパーク

ただ、ど真ん中はそうなんですが…さすが東急の一大開発と言いますか。複数のターゲットを感じました。全体的に来ている人もトータルして考えると、こんな人は楽しめるのではないでしょうか。

  1. アウトレットモールなどファッションの買物が好きな人
  2. アウトドアが好きな家族(お店の名前)
  3. スヌーピーが好きな家族
  4. 食べることにこだわりの強い人

かなり強引にまとめてしまいましたが、1.はアウトレットのお店も多数あったこと。また、以前のグランベリーモール(南町田駅)は、もともとアウトレットモールでしたので。

2.は、アウトドアのお店が奥の方に充実していました。ロッククライミングが楽しめるスペースがあり、家族連れの人が多かったですね。

ロッククライミング南町田グランベリーパーク

3.はスヌーピーミュージアムが目玉の一つなだけあり、至るところにスヌーピーがいました。

スヌーピーファンってけっこう女性にもいるんですよね。ミュージアムは映画館の奥になりますが、近くのカフェもエンタメ感があって、かなり楽しめると思いますよ。

南町田スヌーピー

4.は、話題のケンタッキービュッフェはもちろん。森の中にいるようなビュッフェや飲食店はかなりの数に!オープン日は諦めましたが、グルメ好きには目を引くお店がたくさんです。

 

南町田グランベリーパーク駅の開業と田園都市線不動産市況の変化(考察)

不動産投資目線で最後の大切な記事です。南町田グランベリーパークが盛り上がるとズバリ、田園都市線の不動産市況は大きく変わると感じました。

田園都市線にはゴーストタウン化する…という記事がネットにけっこうあります。

詳しくはこちらの記事にまとめました。

確かに横浜全体に言えることですが…坂が多く(水害には強い?!)高齢になると出歩くのが大変&都心回帰の流れで人がいなくなる…みたいな仮説です。

これからの不動産を考える時、都心に働きに行くという生き方が続く場合。確かにあり得るかもしれません。なぜなら、通勤の利便性と人口減少が進めば都心の不動産も下がる。すると、通勤に1時間かかる郊外よりも都内に住む人が増えるとも言えるでしょう。

ただ、人の住処に対する想いはそれぞれですよね。利便性より、環境重視の人もたくさんいます。それに、都心に通勤するというライフスタイル自体が今後変わる可能性は高いです。

起業する人も増えるでしょう。通信手段の発達でリモート勤務がより広まる動きもあります。そうなった時に環境の良いところに住みたいという人にとっては。個人的にも田園都市線はかなり環境がいいなと感じているためです。

では田園都市線沿いでも、ゴースト化するのは渋谷から離れた方面。具体的には、二子玉川(or鷺沼orたまプラなど分岐点に諸説あり)以降の駅と言われていますが…どうでしょう。

南町田グランベリーパーク駅は、その二子玉川も鷺沼も、たまプラーザよりも下りです。

田園都市線主要駅概要

渋谷→二子玉川→鷺沼(始発多し)→たまプラーザ→あざみ野→青葉台→長津田→南町田グランベリーパーク★(ココ!)→中央林間

最初は都心側に住んでいた人が、マイホームを考える時。子育てを考える時。南町田グランベリーパーク駅に近いところに住みたいと思う人が増えて、マイホーム探しを中央林間方面にまで広げる可能性もあるワケです。

つまり、田園都市線はより人気が出る。そう思えるほど求心力の高い駅だと感じました。

南町田グランベリーパークと田園都市線市況まとめ

南町田グランベリーパークは、子育て中の主婦だけでなく家族やデートなどでも楽しめる街。田園都市線自体も中央林間寄りの「南町田グランベリーパーク駅」が盛り上がれば、より住みたい人が増えて市況もよくなるかも!