EDiT(一日一ページ手帳)とMDノートダイアリーの使い分け
EDiTを購入してから5日ばかりですが、
一日一ページ手帳をデビューして本当によかったです。
セミナーや商談でのメモなど情報を一冊にまとめられるのが助かります。
2014年は、MDノートダイアリーの手帳も買っており、
年に2冊も購入してしまいました。。
過去を振り返ってみると同じようなこともしていたみたいで。。
月間予定&見開き一週間の手帳から、Re-Collectionに年中で買い替えていた…
やっぱり私には、一日1ページが向いているみたいです。
ただMDノートダイアリー自体は使い方の自由度が高いし、
モノは本当にいいです。
こういう人は向いているかも?とか、
じゃあ自分はどう使っているのかをまとめておきます。
EDiT(B6スープル)とMDノートダイアリー(文庫サイズ)の比較
私が使ってみたモノ限定になりますが、比較して表にまとめてみました。
いずれの手帳もバリエーション(種類)が多いので、とっかかりとしてご参考ください。
EDiT(B6 スープル) | MDノートダイアリー(文庫本サイズ) | |
手帳サイズ | B6サイズ | 文庫本 |
糸かがり製法 | ○ | ○ |
価格 | 3,360円 | 840円 |
おすすめな人 | 自己流で色々使いたい人 | 月間スケジュールメインにメモページ位の人 |
お気に入りのノートがある場合だと逆に、MDノートダイアリーの方がなんたって
小さく軽いのでピッタリだと感じています。
レシート貼るだけ家計簿兼日記帳のスクラップ&レコーディングシリーズを持っていて、
メモをガツガツ取らないタイプなら、MDノートダイアリーなら手軽に持ち運べます。
年間で考えても、EDiTよりもリーズナブルだったかもしれません。
EDiTを使うのはこんな時
手元に届いてからは、パソコンデスクの前に常に置いて使っています。
持ち運びも当然一緒。セミナーや商談のメモにもフル活用です。
株式投資の勉強も最近始めたんですけど、覚えておきたい公式なんかも、
学習した日のページに書いています。外出時の合間に読み返すためです。
さすがに板書の場合は、0.5のボールペンだと行間が狭いかも…
0.38(手帳用)のボールペンが活躍です(上の写真のメモは0.38を使用)。
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ートダイアリーを使うのはこんな時
EDiTに情報を集約させると決意したものの、
ちょこっと出かける時用のカバンは小さいので、
MDノートダイアリーが引き続き活躍しています。
お散歩すると、けっこうアイデアが降ってきます。
そんな時にメモするのにピッタリです。
以前この、お散歩中メモをスマホで代行したことがあったのですが、
スマホってロックをかけるじゃないですか…
ロック解除している間にアイデアをすっかりと失望したことがあったので、
やっぱり紙がいいなと思います。
結婚式のお呼ばれバッグなど小さいものだと、B6サイズはちょっと大きいですね。
お呼ばれの機会があったら、MDノートダイアリーの文庫本サイズが活躍しそうです。