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しまうまプリントフォトブックが半額に!フォトブック2つのメリット

2023年9月30日

当サイトに多くアクセスもらっている記事があります。
結婚式の写真をしまうまプリントのフォトブックにして
親族に送ったという記事です。
しまうまプリントのフォトブック口コミ記事

    しまうまプリントでフォトブック口コミ記事の内容

  • 他社のフォトブックとも価格を比較。半額セールをしていてたのが決め手。
  • 通常1週間かかるフォトブック。しまうまプリントだと2営業日後に出荷完了。
    早い!
  • フォトブック作成画面は正直分かりにくかったが、ダンナさんはサクサク作成。
    個人差があった模様(私は不器用人間なので…)
  • 安いのに予想以上にステキな仕上がりだった。
    将来子供ができたら1年間の記録としてフォトブックを作り、
    子供のために思い出を残してあげたい(妄想)。

しまうまプリントフォトブックのサイトを見たところビックリしました。
定価が今までの半額の1,000円になってたからです!!

しまうまプリントフォトブックの価格改定の中身

結婚式のフォトブックとしてA5の48ページを作りました。作成当時は…
2,000円/冊 ⇒(半額)1,000円
でした。念のため、前回の記事で掲載した価格比較画像を出しておきます。

デジプリとしまうまプリント価格

しまうまプリントフォトブックの半額セールは、2013年11月末までだったので
その後気になって12月に入ってからチェックしたところ…
A5サイズの48枚が1,000円になってる!
全体的に半額が定価になっています。
本当にありがたいですよね!!

フォトブック市場は価格競争?フォトブックのメリットは

フォトブックの比較サイトを改めて見ましたが、
最安値はしまうまプリントフォトブックです。
注文後2営業日の出荷という納期の早さも圧倒的でした。

ビジネス本などで出てくる「市場のサイクル」から予想をすれば。
しまうまプリントフォトブックの価格改定をきっかけに、
フォトブック他社もどんどん安くて早いサービスが出てくるのでは?と
期待をしてしまいます。

フォトブック全体が安くなったことで。
1年に1回子供ができたら成長ぶりをフォトブックに…と言ってたものの…
400円から作れるんだったら半年に一回の
フォトブック作成もありかもって思えました。

ここからは私の思う、フォトブックのメリットをまとめてみます。

フォトブックメリット1:プリントしてアルバムに保管する手間削減

フォトブックというサービスができるまでは、写真の整理保管ってニ択でした。

  1. パソコンにデジタルデータをそのまま保管
  2. 写真プリントして、市販のアルバムに入れていく(作業アリ)

私は写真をプリントアウトしても、アルバムに入れることなく…
時間と手間がもったいないから、
パソコンのフォルダを整理して保管していました。

<メモ>パソコンに保管する時のフォルダ名
yymmdd(20171206)_写真の概要(◯◯旅行)
※参考

写真も書類もサクサク探せる!パソコンのフォルダを効率よく整理する方法

こういうことを書くと、写真プリントをメインでしている会社や
アルバムを製作している会社に本当に申し訳ないと思います。。

けれどももしかしたら、アルバムに手作り感を出したい人であれば、
プリントとアルバムの市場は、まだあるかもしれないなって思いました。
全ての人がデジタルにこだわらないと思いますし。

ちなみに手作り感あふれるアルバムと言えば。
母親が昔、実家を出る私に作ってくれたアルバムです。

ここまでの手作り感はもしかしたら、フォトブックでは出せないかもです…

母の手作りアルバム

フォトブックにはない手作り感

手作り感にこだわるなら手作りにこしたことはないのですが…
写真をまとめるためにアルバムを作りたい人、ネットでの注文に抵抗がない人や、
写真をデータできっちり保管をしている人は、
効率を考えると断然フォトブックですかね。

フォトブックが安く作れるようになるのは本当に、心からありがたく思います♥

フォトブックメリット2:みんなでワイワイ見るなら紙アルバム

両親の世代や祖母との写真共有はやっぱりアナログになります。
dropboxに入れてスマホやタブレットで見ていたら、
目と肩がすごく疲れました。

デジタルカメラが主流になり…
一昔前だと、カメラに入れるフィルムって24枚とか48枚入りで。
貴重な一ショット×2を、どんなステキな写真を撮ろうか必死でしたよね。

けれど、デジカメにしてから違う。後でみると、
どうでもいい写真とかけっこうありません?!

ハワイの新婚旅行でおいしかったパイナップル。。どうでもいい写真代表例↓

何を撮りたかったのだろう…って写真

デジタルデータにしておくと、枚数が必然的に多くなりますよね。

もちろん写真を見せたいものだけピックアップして
dropboxに上げるなどのやり方は、いくらでもあるとは思います。

けれどもやっぱり、フォトブックを持って行って友達や家族と見る方が
何だか会話が弾むんです。持ち運びも見るのも楽チンですし。
(デジタルデータで友達と見ていたら、見るのに必死で会話がなくなった)

先日も久々に会う友達に報告がてら、結婚式のフォトブックを持っていきました。
育児に追われている友達は、フォトブックってサービスがあるってことに
ビックリして感動していた様子でした。

フォトブックを知らない人も多いのかもですね。

しまうまプリントフォトブックの中身を見たい

結婚式のフォトブックを作った時のレビュー記事ですが、参考になれると幸いです。
しまうまプリントのフォトブックを作ってみた(体験談)

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2018年追記

当記事から5年が経ち、私自身の状況(二児のママになれました!)や、
市場もだいぶ変化がありましたね。

おそらく子育て世代向けに、毎月一冊フォトブックが無料で作れる
nohana(オプションなしだとフォトブックが月1タダ&送料226円だけ)
が台頭してきて、しまうまフォトブックも小さなタイプ(文庫サイズ)なら
同じ位の価格帯になってきていました。

私自身はnohanaをスマホで2ヶ月ほど作ってみましたが、
スマホだけの操作が苦手なため、ほんの少しの価格差なら、
しまうまフォトブックに戻りたいなーと検討中です。

これについては、家族写真をしまうまフォトブックに実際にしてみたら
レビュー記事を書くので、お楽しみにしていてくださいね^^

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OL向け不動産投資アドバイザー 南 エリナ
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Posted by Erina Minami