陣痛促進剤3日目で出産!初育児2ヶ月で学んだ6つのこと1/2

赤ちゃんの手1

2015年夏の妊娠発覚から十月十日…を過ぎまして…
4月下旬の妊娠41週3日目となる日。
3,346グラムの女の子を無事出産致しました。

予定日超過のため陣痛促進剤を点滴投与
陣痛に耐えた3日目の出産(安産)でした。

その後、想像以上に大変な育児生活が始まり…
産後57日となる6月末に産後休暇も終了致しました。

生後60日を過ぎ、2ヶ月児になった娘。
空腹やオムツ替えだけでなく、「かまってコール」などお呼び出しも多く、
昼間はほとんど眠らないショートスリーパーちゃん。
なので、完全復帰が果たせていないのですが…
4月末のお産からこの2ヶ月を振り返り、日記として残しておこうと思います。

というのが、産後は寝不足と子宮復古不全、お産の疲労で身体もボロボロのまま、
慣れない1~2時間ごとの授乳との闘いで…
産後うつとまでは言わなくても、マタニティブルースに近いこともあったのです。
そんな初育児の大変さって、生まれる前は本当に想像が付かなかった!

お産から2ヶ月間の育児を率直な感想も含めて、思いのまま書かせてもらいます。
途中、陣痛促進剤や母乳育児に関してなど。
個々人の考え方に大きく左右される箇所もございます。が、
どれも否定するための文面ではなく、あくまで私の考えや判断を書いております。
予めご了承くださいませ。

そして長くなるので、2記事に分けて書いていきます。
>>(続き)陣痛促進剤3日目で出産!初育児2ヶ月で学んだ6つのこと2/2

早産疑惑から一転!予定日超過で陣痛促進剤点滴のため入院に

妊娠中は初期のつわりが落ち着いた後は、お腹の張りで悩みました。
外出するたびにお腹がパンパンになり…
7ヶ月の安定期では赤ちゃんが下がってるとのことで自宅安静
8ヶ月の後期からは外出許可も出て、3ヶ月ほどの優雅なマタニティライフ。
9ヶ月からはコマ切れ睡眠になりました。今思えばこれは、
産後の頻回授乳&夜通し育児の準備だったみたいですね。
自然の摂理ってすごいなーと思います。

そんな早産疑惑があったことや、私自身が38週で生まれていたり、
38週で生まれたというお友達も多かったので…
私もてっきり、予定日より早くお産になると思い込んでいました。
桜のシーズンの出産ね♪と、桜を横目に臨月の妊婦健診に通いました。

桜と臨月1

ところが、38週過ぎてもお産の兆候がまったくない。
本陣痛の前触れの前駆陣痛はおろか、おしるしも何もありません。
検診の度に陣痛を起こすためのグリグリ内診を受けたものの…
自宅安静から一転、ブラブラとショッピングモールを歩き続けるも…
お産の兆候は起こりません。

40週0日となる出産予定日も普通に迎えました。
診察の結果、子宮口も開かずお産の兆候も皆無のまま…
そのため次週の41週近くに最後の検診を行い、それでも変わりなければ
入院をして陣痛促進剤を点滴投与を行う。
3日間試みても生まれない場合は母子の安全を優先し、
帝王切開にするとのことでした。

陣痛促進剤は危険なのか?過期産のリスクを考える

出産予定日の診察を終えてから。
陣痛促進剤なんて今まで頭に全くなく、気になって色々と調べてみました。
けれど調べれば調べるほど、
なんとなく怖いような気分になってきました。

ただ難しいのが、陣痛促進剤や帝王切開のリスク
正期産を超えて過期産になった場合のリスクを秤にかけた場合に。
素人がどんなに考えても、どちらが良いって結論は出てこないんです。

41週までが正期産と呼ばれる期間。
42週以降は過期産と呼ばれていて、
羊水量が減少したり、胎盤機能が低下したりで
赤ちゃんを危険にさらす可能性が出てきます。

そうでなくても42週まで育てば赤ちゃんはさらに大きくなり、
お産が大変になるのは想像できました。
実際に出産予定日の段階での推定体重が、3.5キロ近くでしたし。

普段から検診で診てくれるお医者さんの医学的判断を
無視する意味や必要がないと私は考えました。
それに、陣痛促進剤の点滴は状態を見ながら少しずつ足すとのこと。
当然、バルーン(子宮に風船のようなものを入れる措置)も併用します。
無事に生まれてくれればそれが一番!

で、41週早々に入院。陣痛促進剤投与を始めました。

桜の時期に出産と思いきや、入院の日はツツジが咲いておりました。
世の中がゴールデンウィークを前に浮足立つ、4月下旬の平日のことでした。

入院の日のツツジ2

陣痛促進剤3日目にようやく…破水からの出産

入院日翌日の朝から、陣痛促進剤の点滴が始まりました。
朝食後内診をして、バルーン(風船)を子宮に投入。
ポコッと抜けたら子宮口が開いたってことなので、ナースコールするように、と。

陣痛促進剤投与の時間は、朝9時~10時に始めて夕方まで。
その日はいずれも夫と実母に来てもらいました。
陣痛室で点滴を受け、お腹にはモニタを付けながら
胎児心拍や陣痛の程度を確認しつつで日中帯を過ごします。

点滴後ほどなくして定期的に痛みが訪れました。何というか、お通じ系の痛み!
陣痛っていわれもない痛みを想像していましたが、全般的に何というか…
「数日間便秘でお腹が痛いのに、いきめない痛み」
って感じでしたね。そのお腹の痛みの程度が、どんどん激しくなる感じです。
下品な例えですみません…

モニタの右横数値が100になると激しい痛みが…

陣痛促進剤モニタ

1日目は変化なく終了。ただこの日は私がある程度おしゃべりできていたので…
陣痛経験者の母曰く、さほどではなかったんであろうと。
そうです、2日目以降はお話できない位に痛みが激しくなりましたし
お産の日は思わず叫ぶほどの痛みでございました、はい…

ただ1日目も腹痛に耐えた9時5時(9~17時)だったので…
ふと一人になった時に、くやしくて泣けてきました。

そんな思いを夫に話したところ、陣痛促進のアロマを調べてくれました。
クラリセージって香りがいいらしい。で、陣痛促進剤2日目に
クラリセージのアロマを買ってきてくれたんです!

アロマのおかげか、2日目の陣痛促進剤の種類変更のおかげか…
2日目は本格的な陣痛っぽかったです。
バルーンも取れたので、子宮口も開いてきた様子。
それでも2日目の陣痛促進剤点滴は終了となりました。
3日間点滴してもダメな場合は、帝王切開になります。

「3日目に陣痛起きて出産という人もいますよ♪」
という助産師さんの励ましのお言葉を胸に、2日目の点滴が終了。
明日生まれるといいなーと思い、その日を終えます。

ところがその後、促進剤の点滴を終えても陣痛っぽい痛みが続きます。
そして忘れもしない破水
深夜0時に大きい方の痛み?かと思いトイレにこもっていたところ…
明らかに下からお水が出てきました!
破水は少量なのと、腹痛も前駆陣痛だと思うので
しばらくモニタを付けて様子を見るとのことでした。
お産につながればよいね、と助産師さん。

ところが痛みはどんどん激しくなります。
深夜2時半に内診。陣痛開始とのことでした。
すぐお産になる可能性もゼロではない、と。

そんなんで、帰宅&就寝中の夫に電話。
まだ何とも言えないけれど、お産が進む可能性もゼロではないと伝えました。
そして真夜中の3時に個室から陣痛室へと移動。
定期的に訪れる陣痛に耐える夜でした。

結局明け方4時頃、夫が陣痛室へ。ところが、お産には至らず…
陣痛と陣痛の合間にふと眠るような瞬間があって。
けれども陣痛で起きてしまいます。そんな繰り返し。
夫も早く駆けつけたものの、休んでもらうしかありません。。

そして翌朝の巡回診察。
破水しているので、感染が起きていないかの血液検査がありました。
結果、母子の安全のため陣痛促進剤を再び投入することに。

陣痛促進剤が入ってくると、それまでの陣痛の痛みより更に
痛みが強くなります。もう何というか、10日間分の便●をガマンする痛み!
それでも内診では子宮口4センチとか…地獄すぎるっ!
10センチになれば分娩室に移動になり、いきめるようになるのですが…
午前中の分娩室移動&いきみガマンまでが本当に辛かったです。

陣痛に耐える図

あまりの痛さにナースコール連打(すみません…)。
お昼前に子宮口8センチあたりで夢の(?)分娩室へのゴーサイン。
不思議なものでいきみ許可が出てからは不思議と、痛みに耐えられる感覚でした。

そして分娩室まで来たら、心はバラ色!
「やっといきめるんだーもうすぐゴールが来るんだー
もうすぐお腹の子に会えるんだー!」
と、どんどん元気になる私。
そんな気分と共に、明るい雰囲気の分娩室とトロピカルなBGMが
心をときめかせてくれます(*^^*)

通常分娩室に入ってから生まれるまでの平均時間は、初産で2時間だそう。
ただ、いきめることの開放感といきみの強さがハンパなかったのか、なんと。
1時間ほどで生まれてきてくれました。3,346グラムの女の子です!
さすがに大きかったのか、取り出す助産師さんも一苦労な様子でした。
注)夫に録画してもらった出産動画を見た後の感想

そんなんで無事に生まれた我が娘。胎児名は「おベビちゃん」。
カンガルーケアもしてもらい、初乳が吸えたかどうかは謎ながら
お乳にも咥えさせてもらえました(^^)

産院は母子同室(個室)とカンガルーケア、母乳育児に積極的な総合病院です。
そんな産院での入院生活が始まりました。

以下記事に続きます。
>>(続き)陣痛促進剤3日目で出産!初育児2ヶ月で学んだ6つのこと2/2

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク