2019年版ネットで年賀状比較！宛名印刷まで頼めて安い3つのサービス

2014年11月26日2023年9月30日

早いもので今年も後少しです。
毎年この時期になるとそわそわするのが…
そう、年賀状の手配です！！

年賀状はプリンターでせっせと作っていた時期もありましたが、
ズボラで不器用な私には思い出すだけでも苦しい作業でした。

その後、結婚報告はがきの印刷を手配したのをきっかけに、
挨拶状ドットコムを利用しています。

しかし今年は諸事情で、年賀状手配を12月中旬（ギリギリ）にしたい。
そうすると挨拶状ドットコムの11月までの早割が、
適用できない可能性が…

そこで12月中旬に年賀状手配した場合に、宛名印刷まで含めて年賀状を
安く手配できる会社を探して比較してみました。

この記事で分かること（目次を閉じる時は「非表示」をクリックしてください▶）

宛名印刷まで手配するメリット3つ！

宛名印刷なんてお金かかるから…と思うことも正直あります。が、
一度お願いしてしまうともう、自分では宛名書きたくないです～

宛名印刷は有料でも価値があると本当に感じています。理由は3つ。

1.は、大人二人暮らしの私で約70枚。
家族や親戚が多いと、100枚とかいう人もいると思います。
100枚の宛名書きなんて…想像しただけでくらっときます。

2.は、字が汚いと自覚しながらも、一枚×2にメッセージを書く派です。
しかし、一言メッセージと宛名にかける神経は比較になりません。

3.については、12月って師走と呼ばれるくらい…
毎年忙しくないですか？！

宛名印刷を期間限定含めてサービスしている会社もあるので、
金銭的な抵抗感が多い人は、宛名印刷無料から選ぶとよいかもしれないですね。

私自身がどの年賀状サービスの会社に手配するのか検討するために、
条件を一定にして価格比較しました。
相場を見るためにご参考にしてもらえれば幸いです。

条件は以下の通りとします。

価格に関しては、デザインによって大きく変わると思いますが、
写真が入って分厚くない紙のモノで比較してみましょう。

	印刷料金	宛名印刷	送料	年賀はがき	合計	一枚あたり	納期	特徴
挨拶状ドットコム	6,440円（12/24まで25％割引）	0円	0円（マイページ登録）	4,340円	10,780円	154円	翌営業日出荷	・きずな箱プレゼント（先着順）・宛名リスト登録で他のサービスにも利用可
しまうまプリント	2,139円+1,134円=3,293円（12/21まで50％割引）	0円	0円	4,340円	7,633円	109円	2日ほど	最安で手配できる
平安堂	3,672円（72枚）	3,348円	540円	4,340円	11,900円	170円	8～10営業日	・宛名印刷で+5営業日かかる・店舗受取なら送料無料