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2015年宅建対策は過去問!2回目で合格に至った3つの秘訣

2023年5月12日

2015年に2度目の宅建試験を受験。無事合格できました!!
合格発表のあった12月2日(水)に届いた合格証。
夫婦で合格できたという、珍しい(?)お写真となります(^^)

2015年の合格点は各種予備校の予想通り、31点でしたね。合格率は15.4%。
全国で24万人が申込をしたので、合格者は3.6万人でしょうか。
宅建取引士になったことで、合格率も下げられるというウワサもあったりして。
例年通りのままでいてくれたようで、私自身は助かりました…

ところで。
宅建不合格だった2012年と2015年は、自分の取り組みに大きな違いがありました。
それこそが、合格できた秘訣かなーと考えております。

宅建って大昔は簡単だったらしい、というより年々難しくなっているみたい。
そんなイメージながらも、宅建は合格できると業者によっては資格手当もあったりして。
費用対効果が良さそう。
独学の人はそれでなのか、割と軽い気持ちで受けがちなところもあると思います。
自分自身、2012年の受験のきっかけはそんな感じでした。
けれど合格まで持って行くには本当に労力が必要なんです。。

宅建を一度独学で失敗したものの、再受験するかどうか迷っている人に向けて。
私なりの、2度目宅建合格までの道のりや、3つの秘訣を書いておきます。
何かの参考になれば幸いです。



2015年の宅建試験合格までの道のりと私の勉強法

2015年の宅建を受けることにしたきっかけは、夫のお受験決断でした。2012年の不合格(失敗)の痛手から立ち直っていなかったものの…
夫婦で共通の目標を持つのもいいかなーと不純な動機もあり、GW前に学習開始。連休はすっかり、3年ぶりの勉強にハマってしまいました。

2ヶ月後の7月、LECのゼロ円模試を受けるも…2012年ばりの失敗的点数を叩きだしてしまいました。
この時過去問は一巡した段階だったので、知識が定着していなかったのかも。とは言え、点数的には本当にショックでした。

落ち込んだその後数日間は勉強サボりましたが(^_^;)
早めに失敗したってことはいいサインかも?と割り切り、再び勉強開始!
(この時点で既に本試験の受験申込もしていたので…)

すきま時間を使い、テキスト(インプット)と過去問(アウトプット)を繰り返しました。

過去問は1ページ一問で、それぞれ4つの肢があります。
4つの肢にマルバツを付けていく解法が中心なのです。が、
私的には答えがあるとつい、答えに気を取られて文章を読めません。

そのため折り目に近いところに回答を書き、2回目・3回目…と繰り返し解く時は
答えをなるべく隠して選択していくようにしました。

LEC宅建過去問使い方1

過去問については2015年に士業の試験になってから、試験の傾向が大幅に変わりました。
過去問の解法をそのまま当てはめて正解できる問題は、正直言って少なかった模様。今後もそうなるでしょうね。

けれど過去問を繰り返したことで、知識が定着したのかも。知識が使える状態にならないと、30点以上の得点は厳しいのかもと感じています。
※宅建のここしばらくの合格ラインは、合格率15%前後で32点以上。

過去問繰り返しについてもう一つよかったこと。お友達に教えてもらったのですが、過去問やテキストは重たいので…
前半後半2冊に分けて持ち歩くといいと聞きました。

で、手先が器用な夫に、テキストと過去問の合計6冊を12冊に分解してもらいました!

LEC宅建過去問使い方2

過去問の分冊を外出時に最低一つは持ち歩き、電車内などでも勉強です。

宅建合格までの勉強時間は、自分でも正直よく分かりません。
ただ4月終わりから約半年が勉強期間(180日)で、
1日あたりの平均学習時間を3時間とすると…

3H×180=540H

平均3時間と言うのは、全く勉強できない日もあれば一日中宅建を勉強していた日もあり、割と両極端な傾向だったためです。
この一日あたりの勉強時間を少し変えるだけで、数値がかなり変わるのも事実。
あくまでも参考にお願いしますね。

初の宅建士試験に合格できた、私なりの3つの秘訣

2012年の不合格時の時と比較して、何が違ったんだろうか?と考えた時に
大きく分けて3つの変化がありました。

  1. テキストのインプットよりもアウトプットの過去問解き&模試に注力
  2. 自分なりの苦手な分野を見極めて、得意な分野を伸ばす
  3. 「絶対に今年受かって宅建勉強終わらせる!」と決断していた

1.については上にも書きましたが、2012年の時はテキストを読んで
覚えた気になっていたんですね。若干ダラダラ読みだったような感じも…
また模試も受けたりしなかったので完全、当日マターな状態でした。

理解度が40%位で受けたように思います。そんな状態で受ける本試験は、
心から疲れましたね(^_^;)

けれど過去問を各分野で最低3回、苦手な権利関係以外は
5~6回(?)は繰り返し解きました。

模試も最低1回は受けた方がいいかもです。
解き方や本番の雰囲気を味わって、失敗しておくってのも大事な経験。

宅建プチトリビアなのですが…
試験本番では問1~16の権利関係は、「最初に取り組まない」ってのも大事。
なぜなら深追いして時間がなくなってしまうから(T_T)

できれば問16以降から着手する。
私自身は後ろ(問50)から解いていくと、調子よく回答できる傾向にありました。
こういう解き方も、模試で慣らしておくのも大切だなーと。

2.については、宅建試験って大きく3つの分野があるのですが、
人によって得意不得意が分かれる傾向にあります。

宅建業法は暗記が得意だろうと苦手だろうと、ルールなので覚えなきゃいけない。
業法は元の法律量が少ないので、満点を狙う分野なのです。
だからみんな同じように頑張る必要あり!

ただ、民法が中心となる権利関係が得意な人もいれば、
暗記でクリアできる制限・税・その他が得意な人もいる。
その反対側にある分野に関してはだいたい、
苦手意識を持つ人が多いように感じます。

私も文章を論理的に読まないといけない権利関係は、大の苦手でして…
どうひっくり返して考えても、民法的考え方が理解できない(^_^;)
逆に夫は、民法の論理的読解力が大好きらしく、よく教えてもらいました。
(それでも理解できないこと多数!)

そのため私自身は権利関係の中でも暗記でイケる、
区分所有法や借地借家法(大家さんなので…)を、重点的に勉強しました。

こういう民法苦手タイプの場合は特に、
試験一ヶ月は権利関係を勉強しない方がいいみたい。
9月までに権利関係過去問3巡は終わらせて、残り1ヶ月はひたすら
暗記系(業法・制限税その他)に取り組みました。

3つ目の秘訣は完全精神論です。
今年に絶対に受からないといけない的なプレッシャーが、一番大きかった!
なぜなら、8月に妊娠が分かったからです。

 

もし2015年に不合格になると、来年の再受験はどう考えても育児で厳しい…
子供も出来る限りほしいので、ここ数年は育児に注力したい。
子育てが落ち着いて再受験できる頃には、宅建がさらに
難しくなってると考えたからです。

この状況がある意味追い込みをくれた気がします。

LECの人気専任講師の水野先生も、ブログで繰り返しこうおっしゃっています。

宅建を受けると決めたら絶対に、今年で終わらせると決断しよう!

成功の9ステップにもありますけど、決断ってのは「決めて断ち切る」んですよね。
それくらい思い込んでこそ、あの勉強を繰り返せるようにも感じています。

この水野先生は、お友達からの口コミで存じ上げました。ブログも講義も面白い系ですけど、
本質をちゃんと押さえていてすごいなーと思っています。

宅建2回目こそは合格したい!そのヒントと登録実務講習

以上、私が2度目で宅建合格できた要因を3つにまとめてみました。

苦手分野の見極めや解法などなど…については、
お友達を通じて知った水野先生に学んだところも多いなーと感じています。

水野講義を生で聴きたくって、
登録実務講習のスクーリングは即座に、水野先生のクラスを押さえました(^^)
登録実務講習についてはまた後日、記事にしますね!

最後に、水野先生の講義を受けられるのは、LECだけです。

この動画の、最初の5分で話している内容って。まさに、合格を決める大きな違いだなーと。経験値から実感します。
(何となく受験を決める→何となく勉強→1ヶ月前から仮病のあたりが特に!)

気になるお値段は色々な講義があって、必要なもの(講義・模試など)の比較をしたのですが…
結局のところ、パック料金がお得でした。

いずれの講座も私が実際に使ったテキストや過去問が、タダでついてきます(^_^)v

テキストと過去問だけで1万2千円~、模試だけでも数千円以上するので
講義の量やパック料金とトータルで考えた結果、講座を受けた方が損がないなーと感じました。



著者情報


OL向け不動産投資アドバイザー 南 エリナ
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