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【実体験】アパート経営の確定申告:やよいの青色申告「オンライン」と「デスクトップ版」を徹底比較!複数物件オーナーへの最適解

2026年5月26日

「アパート経営の家賃収入を青色申告したいけれど、弥生のソフトは種類が多くてどれを選べばいいか分からない……」

特に、手軽な「やよいの青色申告 オンライン」と、従来からある
「デスクトップアプリ(パッケージ・ダウンロード版)」の2種類で迷う方は非常に多いです。

実は私は、自分自身の不動産所得(5室)と、事業的規模(5棟10室基準)である夫の不動産所得の
「2人分」の青色申告書を毎年1人で作成しています。
また、仕事場とリビングの2箇所のパソコンで作業したかったこともあり、
両方のソフトを実際に導入して徹底的に使い倒してみました。

今回は、現役の不動産オーナー目線で、2つの「やよい」を実際に使って分かった違いと、
「不動産所得の確定申告にはどちらを選ぶべきか」の明確な結論を口コミを交えてお伝えします!

※記事の途中で失礼します。

豊かな暮らしや将来の選択肢を広げるために、私はまず「お金の正しい知識」を身につけることから始めました。

初心者向けに優しく教えてくれる無料の講座なので、これからのライフプランのヒントにぜひ覗いてみてくださいね。

「オンライン」と「デスクトップ版」の基本比較

まずは、料金や利用環境などの基本的な違いを表にまとめました。一番手軽なプランで比較してみます。

項目 やよいの青色申告 オンライン やよいの青色申告(デスクトップ版)
利用方法 インターネットブラウザでログイン パソコンにソフトをインストール
初期費用(1年目) 初年度無料キャンペーンあり 購入費用(約12,000円+税〜)
2年目以降の費用 年額 8,800円+税〜 あんしん保守サポート費(年額約8,800円+税〜)
複数PCでの利用 ネット環境があれば、どこからでもログイン可能 各PCにインストールが必要(データの同期にコツが必要)
複数人のデータ管理 1アカウントにつき1人分のみ 1つのソフトで複数人(複数事業所)の管理が可能

オンライン版のサポートプランについて

オンライン版には3つのプランがあり、自分のレベルに合わせて選べます。

  • セルフプラン:画面のQ&Aを見ながら自力で進める(最安)

  • ベーシックプラン:操作方法を電話やチャットで質問できる

  • トータルプラン:仕訳の相談や確定申告の業務相談までできる

実際の操作性と使い勝手の違い

【オンライン版】視覚的で初心者でも迷わない

オンライン版の最大のメリットは、家計簿感覚で入力できる手軽さです。
お金が動いたときに、画面にキーワードを入れるだけで該当する取引事例を提案してくれるため、
簿記の知識がなくても直感的にサクサク入力できます。文字も大きく、非常に見やすいデザインです。

【デスクトップ版】サクサク動いてプロ仕様

一方のデスクトップ版は、昔ながらの会計ソフトという画面ですが、動作が非常に軽快です。
簿記3級以上の知識があり、「仕訳」や「振替伝票」の入力に慣れている人であれば、
ショートカットキーや辞書登録を使ってオンライン版よりも圧倒的なスピードで
入力作業を終わらせることができます。

それぞれの項目で比較するとこんな違いがあります。

やよいの青色申告オンライン やよいの青色申告ソフト
利用方法 インターネットにつなぐだけ パソコンにソフトを入れて随時起動
複数のパソコンで使う場合 それぞれのパソコンからネットにつなぐだけ それぞれにソフトを入れて随時起動させるが連携にコツがいる

 

要注意!「デスクトップ版」を選んだ方がいい人の特徴

一見、手軽で初年度無料の「オンライン版」が魅力的に見えますが、
不動産オーナーの状況によっては、絶対にデスクトップ版を選ぶべきケースがあります。

① 1人で「複数人分(複数事業所)」の確定申告をする場合(★超重要)

我が家のように、「夫婦2人分の不動産収入を、妻がまとめて1台のパソコンで処理する」という場合は、
迷わずデスクトップ版一択
になります。

なぜなら、オンライン版は1メールアドレス(1アカウント)につき1人分のデータしか管理できないからです。
2人分をオンラインでやろうとすると、2アカウント分の契約(料金も2倍)が必要になり、
毎回ログアウト・ログインを切り替える手間が発生します。

デスクトップ版であれば、ソフトを起動した後に「ファイル > 新規作成」で行を増やすだけで、
以下のように簡単に複数の事業所(人)を切り替えて管理できます。

追加料金なしで何人分でもデータを作れるため、家族で不動産を小分けに所有している小規模オーナーには
デスクトップ版が最強の味方になります。

この場合自分の事業の青色申告を作ろうと思ったら上のファイルを選択して始めます。

また事業所を複数にする方法としては「ファイル→新規作成」を押すと以下のような画面になります。

すると次回からは上記のようにどの事業所の青色申告をするかを選択して会計処理を始められます。
やよいの青色申告オンラインは複数事業所の機能はありません

② 簿記の知識(簿記3級以上)がある人

すでに仕訳のルールが頭に入っている人は、オンライン版の丁寧すぎる画面がかえって微調整しづらく、
もどかしく感じるかもしれません。デスクトップ版でガシガシ入力した方がストレスフリーです。

まとめ:あなたはどっちを選ぶべき?

最終的な選び方の基準をまとめました。

💡「やよいの青色申告 オンライン」が向いている人

  • 会計の知識はゼロだけど、自分で簡単に確定申告を終わらせたい
  • パソコンへのソフトのインストールや設定が苦手(ネットが開ければOK)
  • 申告するのは「自分1人分だけ」である

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💡「デスクトップ版(パッケージ・ダウンロード版)」が向いている人

  • 夫婦や家族など、2人以上の不動産所得をまとめて管理・申告したい
  • 簿記の知識があり、キーボード入力で効率よく作業したい
  • ネット環境に左右されず、パソコン単体でサクサク動かしたい

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