港北ニュータウンで家探しのその後とマイホームを賢く買う秘訣など

今年2017年の一年間は、サイト作りとマイホーム探し、そして
二人目妊娠がメインでした。

7月に、「今もし妊娠できたら娘と2歳違いだなー」と妄想していたら、
なんと現実に!
不妊に悩んだ35歳からの2年間が嘘のようでした。
>>39歳で二人目自然妊娠のエピソードはこちら(別サイト)

ところがつわりが予想以上に辛く、思うように行動できない日々。
そんな中で、意外と前進したのが今回のテーマとなる、
マイホーム探しでした。

港北ニュータウンに住みたいと思っていた私達。
ところが予算との兼ね合いもあり、なかなか進みませんでした。

そんな中で10月頃に思わぬ進展がありまして、11月から横浜市青葉区で
マイホーム暮らしを始めた次第です。

自営業夫婦の戸建マイホームの購入について。
また、港北ニュータウンに住みたいと書いていた記事のアクセスも
けっこう多いので。

横浜市内、港北ニュータウンでマイホームを探していた私達が
田園都市線沿い(青葉区)で新築戸建を購入するに至った経緯など。
もし私達と同じようなマイホーム探しをしている人に
参考になればと思い、記事にしてみますね。

港北ニュータウンの範囲と定義、本気で憧れた理由とは?

港北ニュータウンの範囲。ズバリここが気になる人が多いと思います。
まずは私がここで言う「港北ニュータウンの定義」について。
個人的にはニュータウンっていうのは、以下のような住環境だと考えています。

  • 歩車分離が徹底された街づくり、歩きやすいし車でも走りやすい
  • 街並みが整備されていて日常的な買物に困らない

総じて言えば、「子育てしやすい街」ってところでしょうか。
それは今までの住環境の反動もあったように思います。

私達夫婦が結婚…を前提に二人暮らしを始めて、約5年間。
港北区の日吉駅近くに住んでいました。

日吉は電車でのアクセスも良く、大好きな家系ラーメンも多く(汗)、
全体的には住みやすいのですが…

日吉家系ラーメンは、私にはらすたが一番だった!(余談)

私達の住居の周りはざわざわしていたり、交通量の割には道が狭く…
子育てが始まると、一気に住みにくい環境だなーと感じるようになりました。

子育てをきっかけに、夫の独身時代のマニュアル車は、
私も運転できるように…と、オートマの軽自動車に買い替え。
運転するようにもなりました。色はやっぱりピンク!

ピンクのフレアワゴン

ただ日吉の(特に中央通りの)狭い道が、本当に怖い…
運転下手な私は、ヒヤヒヤしながら走っていました。

交通量が多い割に狭い道って歩行者としても、車にストレスを感じます。
一方運転していても、歩道がないことや電柱のはみ出しで、
車道側に来る歩行者にストレスがありました。
そんな環境だったので、1歳過ぎて歩くのが大好きになった娘のお散歩。
正直、かなり苦戦しました。

(慶応大学の日吉キャンパス施設にはかなりお世話になりました)

日吉で1歳児お散歩

日吉に限らず、東横線沿線はこのような街が多いですね。
東横線沿線のアクセスの良さは大きなメリットですが、
求める住環境には、自分達にはデメリットでした。

東横線と沿線の開発は歴史がかなり古く、
「馬車が通っていた時代」と比喩されていました。
そのため現代のような、多くの人や車が行き来することを考慮した
街作りになっていないんですね。

このあたりとか運転きつかったです…(グーグルマップより)

日吉中央通り狭いところ

このことから、港北ニュータウンのように。
歩行者と車道が徹底的に分離されていて、街並みもキレイで…
子育てのしやすい住環境を求めたのでした。

じゃあもし、都心にも比較的出やすい横浜市北部エリアで
このような環境を求める場合…
港北ニュータウンや、比較的歴史の浅い田園都市線の沿線だと
実現できるのではないでしょうか。

話を戻しますが、「港北ニュータウン」の定義について。
わずか10ヶ月ばかりですが、このエリアでマイホーム探しをして
不動産屋さんに聞いた話で言えるのは、以下の範囲です。

  • 市営地下鉄ブルーラインの仲町台~中川orあざみ野
  • 市営地下鉄グリーンラインの北山田~都筑ふれあいの丘

ブルーラインのあざみ野を入れるかは悩ましいですが、
あざみ野は田園都市線エリアなので、街は整備されている方。
都心へのアクセスも良いので、検討から外す人も少ないかな、と。

グリーンラインの定義もエリアによって、多少ありますが…
おおよそ北山田~ふれあいの丘で探し出し、予算との兼ね合いで
隣駅の東山田や川和町まで広げる人が多いみたいですね。

ええ、私達もそうなりました。
東山田や川和町でも、絶妙にニュータウン的なところ(道広い)も、
なきにしもあらずです。

家探しをする度にニュータウンへ足を運び、現地調査。
広々とした道を歩き車で走り、当時の住居に戻るとため息が出ました。

早くマイホームがほしい、住環境を良くしたい!
そんな悶々とした気持ちで過ごしていました。

港北ニュータウンマイホーム探しの壁

ところが港北ニュータウンでの戸建探し。ぶっちゃけ「お高い」です…
最大の理由が、土地の50坪(165平米)規制
住環境を重視した家探しをすると、必ずこの50坪規制に引っかかります。

50坪、165平米の土地って、横浜市内だとけっこう高級です。
土地だけで6~8,000万は、平気でしたりして。
それに建物を建てると…予算としては正直厳しい。

私達はお勤め人ではなく、夫婦で設立した会社の役員です。
いわゆる住宅ローンの枠に当てはまらない。

そんな中で想定される住宅ローンの枠と、手持ち資金で
予算が必然的に決まってきます。が、ハードルが高かったですね。

マンションも考えましたが、結果的に戸建派。
また注文住宅に関心があったため、基本的には土地探しでした。
(夫が作曲部屋作りたい…など色々)

ところが予算で心くじけて、色々エリアを広げたものの。。
なんだかしっくりと来ません。
理由としては、私達のこだわりが「住環境」にあったからです。

道が広くて歩車分離、公園も近く子育てしやすい環境…
都心での仕事もあるので、比較的都心に出やすいと嬉しい。
横浜のマイホーム探しでここにこだわると、本当に大変です。
そうでなくても横浜は坂が多くて有名ですからね。
歩きやすい坂道なんてあるのかい?!と思ったり。

ちなみにハマっ子として、家探しの要素に「坂」は
絶対避けたいものでもありませんでした。
坂があっても、緩やかだったり歩きやすい状況ならアリでした。
坂を歩くのは健康にも良いし、津波のリスクも減りますし。

ちなみにハザードマップを常に片手にして、
家探しはしていませんでした。
これは!と思う物件は、横浜市のハザードマップサイトで
調べていた程度です。

田園都市線沿線でマイホーム購入に至った経緯と長所と短所

港北ニュータウンが予算的に厳しい中、求める住環境を辿った結果…
「田園都市線はどうだろうか?」と考えたのが、約半年後でした。

田園都市線は戦後、東急電鉄が何もない山を開拓して作った路線。
街作りも東急が主導で進めて来ました。
そのため、住みやすい環境かなーと。

港北ニュータウン広い道

そんな田園都市線。
西区で育った私には、あまり接点がなく土地勘もイマイチでした。
田園都市線沿いの子供達は横浜駅より渋谷に出るっぽいし。

田都は西区の実家からだと電車で距離もあるので…
二人目出産を控えて、ますます実家にヘルプをお願いする身としては、
踏み出すのに勇気がいたのは確かです。

ただ50坪規制がない分、価格帯は手が届きやすいこともありました。
40坪約125平米の規制は設けられているところも)

そこで実家との行き来も考えて。横浜から比較的出やすい
青葉台~たまプラーザ駅で物件探しをスタート。
あざみ野の場合は、バス便も含めて検討しました。

ネットで物件を探し、資料を入手して現地に行く度に感じたこと。

この街並み、雰囲気、港北ニュータウンみたい!!

駅前もひと通りのお店は揃っているし、場所によっては車やバスで
港北ニュータウンにも行きやすいことに気付きました!

ネックというか田園都市線のデメリットは完全に、
実家や港北区保育園との距離と、田園都市線の混雑でしょうか。

ただありがたいことに、実家も都心への電車移動も毎日ではない。
保育園は車で行き来しながら、通いやすい道を見つけていけばいいかと。

そこで田園都市線マイホーム探しに希望を持ち出した頃に妊娠発覚。
マイホーム探しは一度休止状態となりました。

ちなみにつわりのきつさって、一人目と二人目では違うんですね。
今回は点滴打ってもらう位にきつかったです。
(で、安定期入って体重リバウンドという…)

不動産投資の経験が活きた!賢くマイホーム探しをする秘訣

つわりがキツイまま、秋の風が吹く10月に転機は訪れました。
それが、新築戸建の価格更新(値下げ)です。

新築戸建の場合、建築確認がおりた段階から広告が出てきます。
検討する人は建築場所を見て、建築主が他で建てている類似物件を見ながら
検討をしていく。
つまり、新築戸建は建築中に決まることが多いです。

一方で価格や場所など色々な理由で、売主が想定した価格では売れないまま
建築完了に向かっていく段階が出てきます。
その時に売主(建築主)は、価格を下げることが多いのだとか。

新築戸建が価格を下げる時期はこんな流れから、
具体的な時期があるワケでもなく、あくまで物件単体によります。

そのためマイホーム探しで大切なこと。

    希望エリアを決めたらこまめにネットで募集広告をチェック!

これに限ります。

私はスーモとホームズと、athomeや東急リバブル(見やすいから)のサイトを
毎日のようにチェックしていました。

不動産情報サイトは見る対象を絞り込み、それぞれお気に入り条件を登録させると
物件探しが習慣化しやすいです。

そこで仲介会社をいくつか絞り、気になる物件があれば
メールなどで問い合わせ。
資料をもらったり案内してもらうなどして、顔つなぎをしておきます。

私も最初は無防備に資料請求しまくりましたが、
仲介営業担当者さんとの相性もあるので…
必然的に問い合わせをするのは、二社ほどに決まってきました。

多少相場に違いがあるものの、投資用不動産も自宅用(実需用)も
探し方は同じ
と感じましたね。

不動産価格の高い安いは、一つ基準を設けることをおすすめします。
私達の場合は、
路線価ベースの実勢価格(※)で土地価格を常に算出。
売出価格との割合を比較するようにしていました。

(※)路線価ベースの実勢価格
路線価に土地面積をかけて1.25倍して「土地値」とみなす

例えば土地値が路線価ベースの実勢価格で算出して3000万なのに、
更地が6000万で売りに出ていたら、
どれだけ利益上乗せしているのか?と思いますよね。

一般的な木造建築の場合の基準が
一戸あたり平均で1500万と言われているのを考えると…
路線価ベースの実勢価格で3000万なのに、7800万の戸建だと
割高と考えてしまうものです。

もちろん、路線価ベースの実勢価格と実際に売買された価格は乖離があります。
だからあくまでも「目安」に過ぎないのは、承知しておくべきだとは思います。

こういうことを言い出すと、
「路線価ベースの土地値より実際の土地値はもっと高いから、そんなの役に立たない」
という、売主&仲介さんの意見もありました。

けれど大切なのは、それぞれの絶対値ではなく、
どの物件にも共通する一つの基準を持ち、
相場観を養いながら賢く比較検討するということ
!!

色々な物件も自分なりの物差しを一つ決めて、
割安か割高かどうかを判断していくということです。

マイホーム200倍の法則など、不動産価格の基準は色々あり、
ぶっちゃけ何でもいいと思っています。
自分が計算しやすくて把握できれば、何でもいいんです。

そこで私達は計算しやすいことと、どの物件も同じ指標で見れるため、
路線価ベースの実勢価格をベースに見てきました。

そうやって、都筑区青葉区の不動産を見ていたものの、
土地売出の値段ってのはなかなか下がらないですね。。

注文住宅がベターだったので、土地から探しましたが
目が飛び出る程に割高感満載。
土地は大幅に下がることは少なそうです(なくはなかったけど)。

ところが前述の通り、新築戸建は建築完成に向かって
まだ売れていないものがあれば、価格が下がるチャンスはあります。

10月に田園都市線沿いで大幅に値下げした物件があると、
不動産屋さんが案内してくれました。

該当の物件はすぐに売れてしまったのですが、ちょうどその近隣に
これまた価格が下がったばかりの新築戸建がありました。
個人的には、間取りとか条件とか周辺環境などがまさに希望通り!

マイホーム内覧

この物件が、今のマイホームです。
さっそく第一希望として、融資の打診をしてもらいました。

私達が最終的にお世話になったのは、溝の口にある融資に強い、
あんしんマイホームという仲介会社さんです。

さすが、FPも常駐しているあんしんマイホームさん。
フラット35で見事に私達の希望に近い条件で、融資のプランニングを。
(銀行の担当者さんもかなり頑張ってくれたかと…)

あんしんさんは価格も売主さんとご交渉いただき、
希望どおりの条件でマイホーム購入に至りました。

※補足
営業担当の原田大介さんの許可を得て、ブログにあえて書きました。
PRでも広告でも何でもないですが、
ご指名いただけると嬉しいようです^^

念願の青葉区マイホームに住んで一ヶ月の感想とまとめ

どんなところに引越しても言えることですが、最初の一ヶ月は
慣れるのに必死でした。

私にとって、2階建てのお家に住むのは約10年ぶり。
どこに何を置いたかが定まらず、階段を行ったり来たり。
ダイエットになればいいんですが…

新築戸建リビング階段

また来年4月の出産予定に関しても、近くの産院に転院しました。
ギリギリ分娩予約が取れてよかったです。

港北区の保育園へは車で30分…どころか、道路の混み具合によっては
基本片道40分、土曜日は1時間近くかかります。が、
港北ニュータウンを通って行くため、道も走りやすい!

車で約15分。港北NTに住まずして、ニュータウンに住んでいる感。
買物も、センター北や南に車で行ったりして♡
こんな12月を送っていました。

4月の産後からは再び、2~3時間睡眠の続く生活。
2階建てでどのように夜間の授乳&ミルクを乗り切るか、
長女の保育園どうするかなど、未だに決めきれていません。。
2018年も、色々とバタバタした一年になりそうですね。
(後日談:青葉区内保育園に転園できました!
 横浜市と転園申請を勧めてくれた前保育園の
 先生方に熱い感謝を…)

3300グラムの赤ちゃん

予想外にステキな住環境、念願のマイホームで
気持ち良く年末年始を迎えております♪

横浜の港北ニュータウンで家探しは、結局のところ。
同じような環境がほんの少しリーズナブルに実現できる。
そんな可能性のある、田園都市線沿いの新築戸建探しという形で実を結びました。

このご縁に本当に改めて感謝です。

    港北ニュータウン家探しで学んだことまとめ

  • 港北ニュータウンの範囲:BLの仲町台~中川、GLの北山田~都筑ふれあいの丘
  • 港北ニュータウンで戸建を探すと50坪規制のため予算が高くなる
  • 横浜市北部のニュータウンとしては田園都市線沿線も検討するといいかも
  • 建築完成に近付いた新築戸建は価格を大幅に下げてくれるケースもある
  • 田園都市線に住む長所はアクセスの良さ、欠点は田園都市線の混雑
  • マイホーム探しは自分なりに数値基準を持って高値掴みを回避しよう

マイホームの購入してから通い始めたのは、
ファイナンシャルアカデミーのマイホーム購入スクールでした。

スクールで得られた知識がなかったら…
マイホームというものを取り組む仕組みなどを知らないと
金銭面で大きな損をしてしまいます。

つまり、マイホーム購入に必要不可欠なのは、やはり
お金の勉強なんですね!
お金のことを学ぼうと思ったら、ここから勉強し始めるのも
オススメです。
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